【会津若松市】御宿東鳳では2026年3月3日から奥会津の魅力を発信する「奥会津七町村 春めぐりフェア」を開催しています。
会津若松市東山町にある温泉旅館「御宿東鳳」では、2026年3月3日(火)から4月30日(木)まで「奥会津七町村 春めぐりフェア」を開催しています。
奥会津地域の魅力を館内から発信する企画として行われており、観光を通じて地域の活性化を目指す取り組みです。

このフェアは、御宿東鳳がこれまで継続してきた地域共創の取り組みの一環として企画されたものです。地域の人々とともに地域課題に向き合いながら、その魅力や価値を広く発信していくことを目的としています。
奥会津地域は豊かな自然や文化、独自の生活文化を持つ地域ですが、会津中心部から距離があることや交通アクセスの制約などにより、観光客に十分知られていない側面もあります。
そこで今回のフェアでは「会津からもう一歩奥へ」をコンセプトに、館内を通して奥会津の魅力を紹介しています。

館内ロビーでは、郷土写真家「星賢孝」氏が撮影した奥会津の風景や、只見線沿線の写真がパネル展示されています。
四季折々の自然を捉えた作品が並び、訪れた人が奥会津の風景を身近に感じる展示です。深い山々に囲まれた渓谷や只見川の流れ、集落に降り積もる雪など、奥会津ならではの情景が写真を通して紹介されています。

只見線は福島県と新潟県を結ぶローカル線で、日本屈指の絶景路線としても知られています。深い渓谷や山々の間を縫うように走る列車からは、只見川の雄大な流れや山々の景観を望むことができます。

春は桜、夏は新緑と川霧、秋は山々を彩る紅葉、冬は深い雪景色と、季節ごとに全く異なる表情を見せるのが特徴です。

ロビーの特設ブースでは、奥会津七町村に伝わる伝統工芸や民芸品の展示も行われています。地域の職人によって作られた工芸品や、暮らしの中で受け継がれてきた品々が並び、奥会津の文化や生活の知恵に触れることができます。

来館者にとって、奥会津という地域をより身近に感じられる展開です。

さらに、館内のビュッフェレストラン「あがらんしょ」では、奥会津地域の食文化も楽しめます。宿泊客が利用する食事会場で、地元食材を使った料理が提供されており、南会津の地酒とともに味わうことができます。

自然や文化だけでなく、食の面からも奥会津の魅力に触れられる内容です。

さらに館内の売店では、奥会津地域の特産品やおすすめ商品が販売されています。地元ならではの食品やお土産品が並び、展示で知った地域の魅力をそのまま持ち帰ることができます。

館内の展示や食事、売店などを通じて、奥会津の自然・文化・食の魅力を多角的に紹介する今回のフェア。会津観光の拠点となる東山温泉から、さらに奥へと広がる地域の魅力を知るきっかけとなりそうです。
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