【会津若松市】「院内御廟歴史散策会」に参加してきました!会津藩主ゆかりの史跡を歩いて学ぶ貴重な一日

福島県

2026年6月6日(土)、会津若松市東山町の国指定史跡「院内御廟(いんないごびょう)」を舞台に、会津若松市教育委員会主催の歴史散策会が開催されました。

午前9時に院内御廟入口に集合した参加者たちは、まず入口脇の案内板の前に集まり、ガイドから御廟全体の構成についての説明を受けました。竹林と杉の大木に囲まれた境内の地図を目の前に、これから歩くルートを確認します。

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院内御廟は、会津藩2代藩主・正経公から幕末の激動を生き抜いた9代藩主・容保公まで、歴代藩主とその家族が眠る由緒ある墓所です。

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深い緑に包まれた静寂の空間に、数百年の歴史がそのまま刻まれています。

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散策を進めると、亀の形をした台座の上に大きな石碑が建つ印象的な場所に出ます。

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碑文が刻まれたこの石碑の前で、ガイドが詳しく解説を行い、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。

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会津戦争を指揮し、幕末の歴史に深く刻まれた9代藩主・松平容保公の墓所にも足を運びました。
案内板には容保公の生涯が日本語と英語で記されており、参加者たちは静かに手を合わせながら往時に思いを馳せていました。

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容保公の墓石には今も花や酒が供えられており、今なお多くの人に慕われていることが伝わってきます。

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石畳の参道を進むと、「松平家之墓」と記された門が現れます。
左右に配された石灯籠が静かにその場を守るように立ち、奥へと続く石段の先に歴代藩主の墓が並んでいます。
段丘状に整備された墓域には苔むした石灯籠が点在し、深い緑の中に厳かな空気が漂っていました。

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会津の歴史を歩きながら学べる「院内御廟歴史散策会」は、毎年開催されています。
来年(2027年)の開催を楽しみに、まずは院内御廟を自由に訪れてみてはいかがでしょうか。

院内御廟はこちら↓

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