【喜多方市】塩川屋でエゴマ豚の塩ラーメンと熟成しょうゆラーメンを実食
喜多方市の蔵造りの建物が目を引く「農家レストラン 塩川屋」は、喜多方産・会津産の食材にこだわる、農家が運営するラーメン店です。

白壁の蔵に掲げられた「塩川屋」の看板と、「蔵のまち喜多方 老麺会」ののれんが目印です。
お店の裏手には8台分の駐車場があり、隣には令和元年6月1日にオープンした農産物直売所「とんとん野菜蔵」も併設されています。
地元産のお米や野菜、畜産加工品、お酒などが並び、食事の前後に立ち寄れるのもうれしいポイントです。

店内は木の梁が残る落ち着いた雰囲気で、席数はカウンター5席、テーブル12席、お座敷18席の計35席です。

カウンター席の壁には浮世絵や着物の布が飾られ、蔵のまちらしい趣を感じられます。

看板食材は、エゴマの実を配合した飼料で育てた福島県のブランド豚「うつくしまエゴマ豚」です。店内にはエゴマ豚のこだわりを伝える手書きの掲示もあり、チャーシューやメンチカツなど多くのメニューに使われています。
麺は特注の多加水熟成麺で、もちもちとした歯ごたえが特徴です。

ラーメンは塩・しょうゆ・みそ・担々麺がそろい、2026年10月時点で看板の塩ラーメンと熟成しょうゆラーメンはどちらも950円です。

各種ラーメンの大盛りは+150円で注文できます。

塩肉みそニララーメンなどのアレンジメニューのほか、メンチカツ丼やチャーシュー丼などの丼物もそろっています。
丼物はラーメンとセットにすると100円引きになり、昼の部のみの提供です。

自家製のメンチカレーや羽付餃子もあり、セット限定のミニカレーは1日10食限定となっています。

具なしの「かけらーめん」(しお・しょうゆ)も500円で用意されています。

人気No.1の塩ラーメンは、油脂を入れない魚介ベースに昆布・煮干し・香味野菜でダシを取った淡麗なスープが特徴です。
透き通ったスープにチャーシューと白髪ねぎがのる、見た目が綺麗な一品。

熟成しょうゆラーメンは、じっくり熟成させたしょうゆにシジミのダシを合わせ、エゴマ豚のラードでコクを加えた一杯です。
コクがありながらもさっぱりとした味わいで、もちもちの熟成麺とよく合います。

営業時間は火曜〜金曜が11時〜14時、土曜が10時〜14時、日曜は朝8時〜14時で、いずれもスープがなくなり次第終了です。定休日は月曜日で、夜は予約限定でエゴマ豚のしゃぶしゃぶや塩ちゃんこなどの宴会コースを提供しています。
エゴマ豚と地元食材の味わいを楽しみに、蔵のまち喜多方の「塩川屋」を訪れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 福島県喜多方市1丁目4544
- 営業時間
- 火〜金 11:00〜14:00、土 10:00〜14:00、日 8:00〜14:00(スープがなくなり次第終了)、夜18:00〜21:00は予約限定の宴会営業のみ
- 定休日
- 月曜日
- 電話番号
- 0241-24-2520
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






