【会津若松市】福島県立博物館「大恐竜展」は2026年9月23日まで!世界初公開のザヴァケファレに会えるのはあとわずか

福島県

会津若松市の福島県立博物館で開催中の特別展「大恐竜展~新発見の堅頭竜類ザヴァケファレ~」。
7月11日から続いてきた会期も、9月23日(水・祝)でいよいよ閉幕を迎えます。残すは22日と23日の2日間のみ。

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博物館周辺の街路灯には、大恐竜展のバナーがずらり。2頭の恐竜が頭を突き合わせるビジュアルが、通りを行く人の目を引いています。

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博物館の外壁にも大きなバナーが掲げられています。本展は福島県政150周年、そして福島県立博物館の開館40周年を記念した特別展。
節目の年にふさわしい、大規模な企画展です。

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この日はあいにくの雨模様。それでも傘を手にした家族連れが次々と訪れ、会場へと吸い込まれていきました。

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開館時間は9:30〜17:00。9月22日(火・休)は夜間開館日にあたり、19時まで開館しています。当日券の販売は通常16:30まで、夜間開館日は18:30までとなるため、夕方から訪れる方は時間に注意が必要です。

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入口で迎えてくれるのは、今回の主役「ザヴァケファレ」。
「頭突き恐竜」と呼ばれるパキケファロサウルス類の中で最古の化石とされ、前期白亜紀の後期に生息していた恐竜です。ドーム状に盛り上がった頭が特徴で、頭突きの謎を解くヒントを持つと期待されています。

展示室は飲食禁止で、再入場も原則不可。水分補給は入場前に済ませておくと安心です。
撮影はフラッシュを使わなければ展示室内すべてで可能ですが、一部SNSへの投稿ができない展示もあるため、会場の表示を確認しておきましょう。

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館内の床には、恐竜の足跡をかたどった案内サインが続きます。
子どもたちが足跡をたどりながら会場へ向かう姿も見られ、入場前から気分が高まる仕掛けです。

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ロビーには、来場者数の節目を祝うボードが並んでいました。40,000人、50,000人、60,000人と数字が積み重なり、その先には「企画展 来場者 記録更新」の文字。
福島県立博物館の企画展として、これまでの来場者記録を塗り替えたことがわかります。

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会場内には、アパラチオサウルスの全身骨格(レプリカ)も。
ティラノサウルス上科の獣脚類で、推定体長は6.5mに達し、北アメリカ東部に生息していたと解説パネルで紹介されています。

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さらに進むと、ティラノサウルスの全身骨格が大迫力で出迎えます。本展では「ティラノサウルスとその仲間たち」も見どころのひとつ。このほか、福島県で見つかったヒロノリュウやフタバリュウ、いわき市で見つかったいわきコハクなど、地元・福島ゆかりの化石も並んでいます。

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そして本展最大の見どころが、世界初公開となるザヴァケファレの全身骨格です。
ケースの中には、ドーム状の頭骨から尾の先まで、小さな骨の一つひとつが丁寧に並べられています。

解説パネルによると、体の化石が見つかること自体が珍しい堅頭竜類の中でも、保存状態が非常に良い標本のひとつ。
しかも、これまでに発見された化石はまだこの1体だけです。世界でただひとつの化石を、目の前で見られる。その事実に、思わず足が止まるほどの感動がありました。

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見学の締めくくりは公式ショップ「ZAVAYA」へ。
展覧会の図録をはじめ、なりきりフードタオルのセットやくじ付きのセットなど、大恐竜展ならではのグッズが揃っています。買い回り用のかごも用意されており、親子でゆっくり選べる雰囲気でした。

世界初公開のザヴァケファレに会えるのは、9月23日(水・祝)まで。
まだ見ていない方も、もう一度見ておきたい方も、閉幕前に福島県立博物館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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