【猪苗代町】野口英世記念館に期間限定でビッグサイズの赤べこが登場!
千円札でお馴染みの福島県が誇る偉人・野口英世。世界で活躍した細菌学者である野口英世の生家が猪苗代町にあり、現在は『野口英世記念館』として多くの観光客が訪れるスポットとなっています。
磐梯山も望める『野口英世記念館』にて期間限定でビッグサイズの赤べこの展示が2021年1月29日(金)より行われています!
館内に赤べこが登場!しかも大きい‼️期間限定でみなさまをお出迎え?来館の際は写真撮影もお楽しみください。 感染対策を実施し明日も開館。お待ちしています?Y #野口英世記念館 #観光 #感染予防 #写真好きな人と繋がりがたい #COVID19 #がんばろう企業公式 #カコソラ #赤べこ #会津若松 #縁起物 pic.twitter.com/CsHHbnfNJl
— 野口英世記念館【公式】Hideyo Ngouchi Memorial Museum (@HideyoNoguchiMF) January 29, 2021
会津の郷土玩具である“赤べこ”は疫病退散の願いが込められていることから、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている2021年にぴったり!
丑年ということもあり、全国的にも“赤べこ”の知名度が高まっています。
野口英世記念館展示室にて鑑賞・記念撮影をすることができます!
こんな世の中だからこそ野口英世記念館にて細菌学者・野口英世の生涯や偉業を知り、新型コロナウイルスの早期収束を願ってみてはいかがでしょうか。野口英世記念館ではしっかりと感染予防対策を行っており安心して鑑賞することができますよ!
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