【会津若松市】2026年1月14日(水)に無病息災を願う「会津歳の神(さいのかみ)」が行われました。

東山町にある東山温泉共同駐車場で無病息災を願う伝統の火祭り「会津歳の神」が行われました。

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会場入り口には、「会津歳の神」の実施にあたっての案内が掲示され、正月飾りの持ち込み方法や注意事項などが分かりやすく案内されていました。

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会場では、大判焼きの販売が行われていました。夕方の時間帯ということもあり、焼きたての甘い香りに足を止める人の姿が多く見られました。

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串揚げの販売もあり、家族連れや友人同士で訪れた人たちが、会話を楽しみながら食事をする光景が広がっていました。こうした出店も、地域行事ならではの楽しみの一つとなっています。

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「歳の神(さいのかみ)」は、会津地方の伝統の火祭りです。神棚にお飾りした正月飾りやお供え物をお焚き上げすることで、今年一年の五穀豊穣や無病息災を願うものです。

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歳の神の火にあたると病気にならないといわれており、この火で餅やスルメなどを焼いて家に持ち帰り、家族で分けて食べると、その年は家内安全・無病息災で過ごすことができると伝えられています。会場では、焼いた餅やスルメを大切そうに手にする人の姿が見られました。

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「歳の神」の火にあたろうと、時間が進むにつれて多くの人が続々と会場を訪れ、世代を超えて受け継がれてきた行事の重みと、地域のつながりを感じさせるひとときとなっていました。

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冬の寒さの中で行われる「会津歳の神」は、地域の人々の願いと想いが集まる大切な伝統行事です。火を囲みながら一年の健康を願うこの風景は、今も変わらず会津の冬を彩っています。

歳の神の会場となった東山温泉共同駐車場はこちら↓

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