【会津若松市】河東町・強清水の「もろはくや」まんじゅうの天ぷらと手打ちそば
会津若松市河東町の強清水(こわしみず)にある手打ちそば処「もろはくや」。
名水として知られる強清水のすぐ隣にあり、公式サイトによると100年の歴史を持つお店です。
建物の壁には「本家 まんじゅうの天ぷら発祥の店」の文字が掲げられています。
店名の「もろはく(諸白)」は、民謡「会津磐梯山」に登場する「親は諸白、子は清水」の一節に由来しているそうです。

店内は石畳風の床に木のテーブルが並ぶ、落ち着いた雰囲気です。
お茶やお水はセルフサービスとなっています。

窓際には一枚板の大きなテーブル席もあり、店内ではお菓子などのおみやげ品も販売されています。

そばは、強清水の水と地粉を使用した二八そばで、店主が打つ手打ちです。
つゆは鰹と煮干しのだしがよく効いた、昔から変わらない味を守り続けているとのことです。

ほどよい太さのそばは、しっかりとしたコシと素朴な風味が楽しめます。

名物の天ぷらは単品でも注文でき、にしんの天ぷらとまんじゅうの天ぷらは1個150円、いか(スルメ)の天ぷらは1個180円です(2026年9月時点)。
メニューには、山に囲まれた会津では鮮魚が手に入りにくかったため、日持ちする身欠きにしんやするめを戻して天ぷらにしたのが始まりと紹介されています。
まんじゅうは30年ほど前から生地から手作りしているもので、厚めの生地と甘すぎないあんこが特徴です。
おにぎりやもちの天ぷら、自家製ふき味噌を添えたメニューなど、変わり種の天ぷらもそろっています。

秋の期間限定メニューとして「手打ちきのこそば(うどん)」も登場。
単品は1,170円で、天ぷらセットは1,770円、赤かぼちゃと舞茸のかき揚げが付く季節の天ぷらセットは1,950円です。

「秋のおすすめ」として、無農薬で自家栽培した赤かぼちゃの天ぷら(1皿180円)や、赤かぼちゃと舞茸のかき揚げ(1個220円)も数量限定で用意されています。

ほかにも、切り漬け大根やところてん、味噌おでんといった一品料理や、数量限定の「ソースカツ丼」(1,200円)もあり、ソースカツ丼はお持ち帰りにも対応しています。
営業時間は10時から16時30分までで、定休日はなし(臨時休業あり)です。
磐梯河東ICから車で5分ほどの場所にあるので、ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 福島県会津若松市河東町八田字下ノ家410
- 営業時間
- 10:00~16:30
- 定休日
- なし(臨時休業あり)
- 電話番号
- 0242-94-2411
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







