【喜多方市】新宮熊野神社長床の御神木・大銀杏のライトアップ 11月22日(日)まで行われています!

喜多方市の新宮熊野神社は、天喜3年に源頼義の歓請として建てられた歴史ある神社です。44本の太い柱に茅葺奇棟造りで、周りには壁も扉もない吹き抜けの壮大な建物の長床は国指定の重要文化財にも登録されています。

新宮熊野神社長床 イメージ画像

※画像はイメージです。

そんな歴史ある新宮熊野神社・長床の御神木である大銀杏が見頃を迎えており、2020年11月22日(日)までライトアップが開催中です。ライトアップの時間は、17時30分〜19時30分となっています。

四季折々で美しい景色を見せてくれる新宮熊野神社・長床の大銀杏ですが、秋の夜に照らされている姿はまさに幻想的で美しいです。紅葉シーズンも残り僅か。国指定の重要文化財でもある大銀杏をぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

新宮熊野神社・長床はこちら↓

Kokko

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ